2009年09月07日
活気ある学校
こんばんは、CoCo壱です。
最近思うことがあるのですが、やけに学校にいる人の数が多い
ってことですね。
6月ごろ(1学期の終わり)に比べたら比べ物にならないくらいに人がいるような気がします。
雙峰祭の直前期だからですかね。
それは置いといて・・・
学園祭実行委員会についてでなく、
まずは今の一般のサークルなどの企画の方の様子でも書いておこうかなと思います。
今、一番毎日のように話を聞く話題は「検便」ですね。
これは、調理企画においてだけなのですが、
衛生面の安全の確保の一環です。
僕も、明日提出なので忘れないようにしないと・・・
それから、衛生面で思い出しましたが、新型インフルエンザ、気をつけましょう。
手洗い、うがい、マスク着用、アルコール消毒などやれることやれば
インフルエンザにかかる可能性を下げることができます。
それから、かかったと思ったら、まずは外出を控えましょう。
無理して、学校や職場に行ったりしてうつしてしまっては大変なことになりかねません。
以下から下は対策について厚生労働省のホームページからもってきたので、
参考程度に読んでもらえるとうれしいです。
厚生労働省には以下の症状がある方は
すぐに医療機関に行くように注意を呼び掛けています。
小児
* ・呼吸が速い、息苦しそうにしている
* ・顔色が悪い(土気色、青白いなど)
* ・嘔吐や下痢がつづいている
* ・落着きがない、遊ばない、反応が鈍い
* ・症状が長引いていて悪化してきた
大人
* ・呼吸困難または息切れがある
* ・胸の痛みがつづいている
* ・嘔吐や下痢がつづいている
* ・3日以上、発熱が続いている
* ・症状が長引いていて悪化してきた
(引用:厚生労働省)
また、病院に行くにあたっても注意が必要です。
1.発熱患者の診療をしている医療機関がどこにあるか分からない方
保健所などに設置されている発熱相談センターに電話をして、どの医療機関に行けばよいか相談しましょう。
2.発熱患者の診療をしている近隣の医療機関が分かっている方
発熱患者の診療をしている医療機関に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。
3.慢性疾患などがあってかかりつけの医師がいる方
かかりつけの医師に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。
4.妊娠している方
かかりつけの産科医師に電話をして、受診する医療機関の紹介を受けましょう。産科医師が紹介先の医師にあなたの診療情報を提供することがあります。
5.呼吸が苦しい、意識が朦朧としているなど症状が重い方
なるべく早く入院設備のある医療機関を受診しましょう。必要なら救急車(119番)を呼びますが、必ずインフルエンザの症状があることを伝えます。
(引用:厚生労働省)
昨日の日記にも対策のためにカズがインフルエンザ対策の動画をあげていました。
手洗いうがいのような対策も必要ですが、
かかった時にどうすればいいかといった、情報集めも日頃からしておくといいかなと思います。
どこの病院に行けばいいのか?
もし、病院が分からない時に保健所の発熱相談センターに電話をかけるが
その電話番号は何番か?
だいたいなことは厚生労働省にかいてあります。
(少なくとも発熱相談センターの電話番号は書いてありますので)
あと、先週の総会で生活課の方も言っていましたが、
この時期、雙峰祭関係で、各企画の中心で活動している方は本当に疲れていると思います。
だからこそ、無理せず、健康にいることが大切です。
体を壊したら、元も子もありませんので、皆さん注意してください。
それでは、またノシ
最近思うことがあるのですが、やけに学校にいる人の数が多い
ってことですね。
6月ごろ(1学期の終わり)に比べたら比べ物にならないくらいに人がいるような気がします。
雙峰祭の直前期だからですかね。
それは置いといて・・・
学園祭実行委員会についてでなく、
まずは今の一般のサークルなどの企画の方の様子でも書いておこうかなと思います。
今、一番毎日のように話を聞く話題は「検便」ですね。
これは、調理企画においてだけなのですが、
衛生面の安全の確保の一環です。
僕も、明日提出なので忘れないようにしないと・・・
それから、衛生面で思い出しましたが、新型インフルエンザ、気をつけましょう。
手洗い、うがい、マスク着用、アルコール消毒などやれることやれば
インフルエンザにかかる可能性を下げることができます。
それから、かかったと思ったら、まずは外出を控えましょう。
無理して、学校や職場に行ったりしてうつしてしまっては大変なことになりかねません。
以下から下は対策について厚生労働省のホームページからもってきたので、
参考程度に読んでもらえるとうれしいです。
厚生労働省には以下の症状がある方は
すぐに医療機関に行くように注意を呼び掛けています。
小児
* ・呼吸が速い、息苦しそうにしている
* ・顔色が悪い(土気色、青白いなど)
* ・嘔吐や下痢がつづいている
* ・落着きがない、遊ばない、反応が鈍い
* ・症状が長引いていて悪化してきた
大人
* ・呼吸困難または息切れがある
* ・胸の痛みがつづいている
* ・嘔吐や下痢がつづいている
* ・3日以上、発熱が続いている
* ・症状が長引いていて悪化してきた
(引用:厚生労働省)
また、病院に行くにあたっても注意が必要です。
1.発熱患者の診療をしている医療機関がどこにあるか分からない方
保健所などに設置されている発熱相談センターに電話をして、どの医療機関に行けばよいか相談しましょう。
2.発熱患者の診療をしている近隣の医療機関が分かっている方
発熱患者の診療をしている医療機関に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。
3.慢性疾患などがあってかかりつけの医師がいる方
かかりつけの医師に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。
4.妊娠している方
かかりつけの産科医師に電話をして、受診する医療機関の紹介を受けましょう。産科医師が紹介先の医師にあなたの診療情報を提供することがあります。
5.呼吸が苦しい、意識が朦朧としているなど症状が重い方
なるべく早く入院設備のある医療機関を受診しましょう。必要なら救急車(119番)を呼びますが、必ずインフルエンザの症状があることを伝えます。
(引用:厚生労働省)
昨日の日記にも対策のためにカズがインフルエンザ対策の動画をあげていました。
手洗いうがいのような対策も必要ですが、
かかった時にどうすればいいかといった、情報集めも日頃からしておくといいかなと思います。
どこの病院に行けばいいのか?
もし、病院が分からない時に保健所の発熱相談センターに電話をかけるが
その電話番号は何番か?
だいたいなことは厚生労働省にかいてあります。
(少なくとも発熱相談センターの電話番号は書いてありますので)
あと、先週の総会で生活課の方も言っていましたが、
この時期、雙峰祭関係で、各企画の中心で活動している方は本当に疲れていると思います。
だからこそ、無理せず、健康にいることが大切です。
体を壊したら、元も子もありませんので、皆さん注意してください。
それでは、またノシ
Posted by 筑波大学学園祭実行委員会 at
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